沿革

1938年1月 株式会社影山染工場(資本金15万円)
1946年8月 影山特殊化工株式会社(資本金50万円)
染色事業の他に、押出しチューブの製造を開始
ペニシリン軟膏等の医療品チューブの製造
1957年 電解コンデンサのアルミケースの生産開始
1958年1月 影山プレス工業株式会社(資本金300万円)
1961年 マジックインキアルミケースの生産開始
1964年1月 資本金1000万円に増資
1973年8月 影山工業株式会社に社名変更
1974年8月 資本金2000万円に増資
1976年5月 東京都より都市計画により埼玉久喜市に移転(資本金3000万円)
1985年5月 三習工業株式会社設立(資本金2000万円)
影山工業の生産部門を独立し三習工業に移管
営業部のみを影山工業に残す
1993年 各種自動化、省力化機器等の製造販売を開始
1995年 PDA/電子文具/パソコン等アクセサリーの製造販売を開始
2006年 小型スプレー缶生産開始
2009年 ものづくり中小企業開発支援を受け自動車用電池ケースを開発
埼玉県経営革新計画認定事業者